7/28_期末試験

必要があれば、授業で使用したPPTやプリント、自分で書いたノートなどを見ることができます。ただし、友人やクラスメイトに答えを聞いたり、教えたりすることは禁止とします。また、インターネットからのコピー&ペースト(コピペ)も禁止します。これらの行為を行った場合は、不正行為とみなし再履修(さいりしゅう)になります。

7/28_期末試験

必要があれば、授業で使用したPPTやプリント、自分で書いたノートなどを見ることができます。ただし、友人やクラスメイトに答えを聞いたり、教えたりすることは禁止とします。また、インターネットからのコピー&ペースト(コピペ)も禁止します。これらの行為を行った場合は、不正行為とみなし再履修(さいりしゅう)になります。

C言語演習「FizzBuzz」問題

付録のコードは1から100までの数をプリントするプログラム(fizzbuzz.c)
以下の機能を追加して、プログラムと出力画面を提出してください。
1) 3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、
2) 5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、
3) 3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。


int main(void) {
 int i;
 for (i = 1; i <= 100; i++) {   printf("%dn", i);  }  return 0; }

[C言語演習]課題(3)合計値と平均値を求める関数の作成

多次元配列の例題の関数化

1. P81の多次元配列の例を実行、ファイルはp81.c とする。
2. P81の表計算の合計と表示の部分を関数化する、
関数名は tablesumとする。
ファイル名はp81sum.c とする。
3. 表計算の平均値を表示関数を作成、
関数名は tableavg とする。
ファイル名はp81avg.c とする。

[C言語演習]課題(2)メモリの確保と活用

1) P79のメモリの確保と活用例を実行、ファイル名はp79.cとする。
2) P82のポイント配列の初期化の例を参考して、各文字列先頭の’c’, ‘t’, ‘w’,’m’のアドレスを表示するようにプログラムを完成してください。ファイル名はp82.cとする。
(アドレスの表示はP69 の例を参考してください)